大切にしていること
場所に立つ
設計するという事は新しい場所、新しい人との出会いです。
場所によってその土地柄や気候風土、生活習慣など異なる事がたくさんあります。まずは敷地に立ち、観察し理解しながら、新たな暮らしへのイメージや形へのきっかけを探っていきます。
設計するという事は新しい場所、新しい人との出会いです。
場所によってその土地柄や気候風土、生活習慣など異なる事がたくさんあります。まずは敷地に立ち、観察し理解しながら、新たな暮らしへのイメージや形へのきっかけを探っていきます。
自由な発想
家に合わせて生活するのではなく、暮らしにあった家をつくろう。自分にとって、家族にとって、街にとって、ふさわしい環境とは何だろうか?という本質を考えることからものづくりははじめたい。これまでの固定概念を少し外してみれば自由な暮らしは生まれていくのではないでしょうか。
家に合わせて生活するのではなく、暮らしにあった家をつくろう。自分にとって、家族にとって、街にとって、ふさわしい環境とは何だろうか?という本質を考えることからものづくりははじめたい。これまでの固定概念を少し外してみれば自由な暮らしは生まれていくのではないでしょうか。
たったひとつ
流行はすぐに時代遅れになります。建物は末永く大切にしていくものですから、一時のブームに流される事なく、たったひとつの宝物になりますように。
愛がなくっちゃ、愛が。
流行はすぐに時代遅れになります。建物は末永く大切にしていくものですから、一時のブームに流される事なく、たったひとつの宝物になりますように。
愛がなくっちゃ、愛が。
自然を楽しむ
私達は日々自然を楽しんでいます。朝日、夕日、月の光、四季の移ろい、星の影、季節の風、木漏れ日、雨、花、雪、海。。場所によっても受け止め方はいろいろです。自然とうまくつきあいながら、季節の移ろいを楽しめるような建物や環境をつくっていきたいと思っています。
私達は日々自然を楽しんでいます。朝日、夕日、月の光、四季の移ろい、星の影、季節の風、木漏れ日、雨、花、雪、海。。場所によっても受け止め方はいろいろです。自然とうまくつきあいながら、季節の移ろいを楽しめるような建物や環境をつくっていきたいと思っています。
あそびごころ
暮らしやすい、気持ちいい、風が光が通る、そんな場所づくりを心がけているのはもちろんだが、それだけでは何か足りないという気持ちもある。ものをつくるということが、世の中や人生を面白くするような出来事になってほしいと願っています。
過激だと思うぐらいが丁度いい。
暮らしやすい、気持ちいい、風が光が通る、そんな場所づくりを心がけているのはもちろんだが、それだけでは何か足りないという気持ちもある。ものをつくるということが、世の中や人生を面白くするような出来事になってほしいと願っています。
過激だと思うぐらいが丁度いい。